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カードのキャッシングと信販系カードローン

キャッシングの落とし穴。元金が減らない、返済が終わらない。多重債務

投稿日:2013年9月10日 更新日:

元金が減らない

「元金」とは、金融会社から借入をした際の、実際に借りたお金の額のことを指します。この「元金」に対して、「金利」と呼称される手数料が発生しますが、これは壱年間借りたときに発生する手数料で、「元金」に対して、パーセンテージで計算されます。
キャッシングの場合、金利は日割りで計算されますので、元金×百分の年利パーセンテージ÷三百六十五×借りていた日数、という式で、実際に掛かってくる金利の額が計算できます。
信販会社のキャッシングの多くは、お金を戻すやり方に、「リボルビング払い」という分割の方法を採用しています。「リボルビング払い」は、戻す回数ではなく、返してく金額を先に決めて、それに従い戻していって完済に至るというものです。
あらかじめ決めた金額を払い続ければ、いつかは完済に至るはずなのですが、返済途中で、追加のキャッシングを受けても、定額リボルビング払いなら、毎月の返す金額は変わりません。こうなると、借りている元金の残が、いくらなのかを把握しにくくなってしまうのです。
いつかは完済に至るはずが、実は戻しているお金の大半は、金利の方に回されていて、肝心の元金への充当に回らないという現象が起こるのです。これでは、ずっと利息ばかりを払い続けて、借入は終わりが無いという状態になってしまいます。
「キャッシング」とうまく付き合っていくには、元金の残の把握をし、なるべく繰り上げ返済をして、元金を減らすことが賢い利用の方法です。

返済が終わらない

金融会社のキャッシングの契約をすると、「与信枠」というものが決まります。この「与信枠」というのは、その人の収入や財産、職業や住居環境、キャッシン グ利用履歴などにより、信販会社が独自にはじき出したその人の信用度に対して、どのくらいまで貸付が適切かというお金の限度の額のことです。信販会社の キャッシングでお金の借入をすると、この決められた「与信枠」の範囲までなら、繰り返し借入が可能です。
そして、借りたお金の戻し方は、信販会社のキャッシングのケースでは、その多くは「リボルビング払い」と呼称されている返済方法となっています。
「リボルビング払い」はあらかじめ決められた額のお金を、毎月戻していくのですが、「定額リボ」や「定率リボ」のケースでは、借入の額によって返済する額が変わるのではなく、返す回数が変わるという方式です。
一回の借入を完済するまで、次の借入をしなければ、それほど問題ではないのですが、さらに借入を受けても、「リボルビング払い」は、毎月戻していくお金の額が増えない為、借りている総額や残高を把握し難くなってしまう欠点があります。
毎月の返済のお金の内訳は、金利返済充当分と元金返済充当分の合計ですので、借入額が増えると、返済のほとんどが、金利返済充当分になってしまう為、元金 がどこまで払っても消滅しない現象が起こります。元金が減らなければ、完済に至らないのが、「リボルビング払い」の負の面と言えるでしょう。

多重債務

信販会社のキャッシングは、「与信枠」の範囲の中なら、何度でも借りたり返したりする事が出来るので、利便性が高いといえます。借りたお金をきちんと返し ていけば、優良な利用者として履歴が残り、その人の信用度が上がる事により、「与信枠」の額が増えたり、金利のパーセンテージが下がったりしますので、借 入や返済の自己管理を行なうことにより、上手に利用していけば、キャッシングを利用する事は、決して怖い事ではありません。
しかし、「与信枠」の中で、繰り返し借りられるという点と、信販会社のキャッシングの返済方式が、「リボ払い」という点で、残債や返済回数、利息について常に把握しておかないと、毎月お金を戻していても、元金が減っていかないという事が起こりえるのです。
残債の増減に関わらず、あらかじめ決めた額だけの返済をし続けていけば良いリボルビング払いは、元金が増える事により、返済のお金の内訳は、利息に充当さ れる割合が増えてしまう為、何回払っても、元金が減額していかない減少が起きます。しかし、毎月の支払額は変わらないので、元金が減らないどころか、さら に追加の借入をしてしまうという事にもなるのです。
そこに気がつくのが遅れてしまうと、いつの間にか借入額は膨れてしまっていて、自分の収入の範囲だけでは、到底返せないところまで行き着いていたという人も実際にいるのです。このような状態の事を「多重債務」と呼称しています。
このようにならない為に、キャッシングとリボ払いの関係をよく理解し、上手に利用したいですね。

債務整理

「債務整理」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。「債務」とは、借りているお金のことですが、お金を借りたら、それを戻さなければならない責 任が伴います。しかし、自己管理が行き届かず、借りているお金と、それに掛かる金利の額が増えてしまい、自らの収入では到底返せないという状態になってし まった時に、行うべき次の行動が「債務整理」です。
「債務整理」のやり方には、いくつかありますが、一般的によく知られている言葉は「自己破産」というものです。「自己破産」は、所有している資産のうち、 生活に最低限必要なものを残して、あとはすべて処分し、「債務」を免除してもらうやり方で、裁判所で手続きを行います。
他には「任意整理」や「特定調停」という、裁判所や弁護士に仲介してもらって、債務を少なくしてもらったり、返済の期限を延ばしてもらったりする交渉を行うやり方です。
信販会社のキャッシングでお金を借り受けた場合、「リボ払い」と呼称されている返済の仕方が主流ですが、「リボ払い」は、借入が増えても、月々の返済が変わらないという点で、借入残の把握が解かりにくいという特徴があります。
信販会社からキャッシングでお金を借りた時には、与信枠の範囲で追加のキャッシングも出来ますのが、「リボ払い」と共に、自分の借入の現状を把握しておく必要があります。
借入を繰り返すと、気が付いたら、とても返せない債務になってしまっていて、最終手段としての「債務整理」となるケースも、十分あり得るのです。

賢いキャッシングの使い方

キャッシングは使ってみるととても便利で、いつ訪れるか判らない急なお金の出費のために、すぐにキャッシングでお金を借り入れることが出来るように、事前に申し込んでいくのも賢い生活手段だと思います。
信販会社のキャッシングカードには、クレジットカードの機能も付随していますし、年会費も掛からないものが多いので、信販会社のキャッシングカードを壱枚持っていると安心です。
一般的なクレジットカードの「キャッシング枠」よりも、キャッシング専用カードを使っての借入の方が、金利の面でも低いパーセンテージの設定で有利です。
ただ、リボルビング払いでの返済は、通常の分割払いよりも、多くの支払い回数を必要とするケースがほとんどなので、払わなければならないすべての合計は、高めになってしまいます。
信販会社でキャッシングを受けるには、まず、必要な範囲内での小額の借入で留めておくこと。そして、与信枠に余地があったとしても、繰り返し借りずに、借 りたら完済までは次を借りないこと。そして、収入に余裕があるときには、繰上げ返済を行い、出来る限り早く元金を減らしていく努力をすること。そうすれ ば、キャッシングの便利な一面だけを利用して、余裕のある生活が送れると思います。
借入残額の把握、毎月の返済のお金の管理、完済のまでの見込み、出来る限りの繰上げ返済など、自己の収入と支出のバランスを見越した、賢いキャッシングの使い方を実行してください。

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