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失敗しない不動産投資の読書・本レビュー

本や書籍の不動産投資方法からポジショントークと購入物件を理解する

更新日:

50冊以上の不動産投資本、アパート大家・マンション賃貸経営の本を読んでわかったのは、これらの本は大きく分けると以下の3つに分かれるということです。

Xタイプ 自分の不動産投資方法の成功談(失敗談含む)
Yタイプ 客観的に見えて、実は一部の投資方法をすすめる本(不動産投資会社)
Zタイプ 不動産投資の基礎知識的な本(内容の深さで大幅にレベルの差がある)

【必須】本の不動産投資方法が どの立場で書かれたのかを知っておく

Xタイプ 自分の不動産投資方法の成功談(失敗談含む)

Xタイプは、〇〇大家さんとか、資産〇億とかのキャッチコピー的なタイトルの本で、自分がやってきて成功した不動産投資方法を述べる本。

自分がやってみたい不動産投資の方法と同じ方向性で成功した人の内容は役立ちますし、失敗談も生々しく載せてくれている場合も多いのでそういった点では参考になります。

文章から感じられる個性に親近感やファン感情を抱くこともありますね。

ただ、その著者の属性でそのタイミング(その年)だからこそ成功したんだということは頭に入れていないといけないなと。

それに売却など最終的な出口まで経過しての話ではない場合がほとんどなので、キャッシュフローが回っていて見かけ上現金が増えているように見えても、その不動産投資を通して純資産を増やしたかは別問題。とくに最短で資産〇億とか謳っている人は残債については全く書いていない場合がほとんど。

Yタイプ 客観的に見えて、実は一部の投資方法をすすめる本(不動産投資会社)

いくつかの不動産投資手法を提示しつつその手法のメリット・デメリットを明示してくれている点で、上記のXタイプ本より客観性は高いです。

ただ、いろいろな手法のデメリットを強調することで、「これ」という何かひとつの手法を最終的にはおすすめしています。

で、そのおすすめしている手法に合致した不動産物件販売業者を営んでいる人が著者というのが、実態だったりします。Xタイプの本の著者が数年不動産投資を続けた後に、このYタイプの本を出すパターンも結構ありますね。

つまりポジショントーク本と言えるでしょう(著者情報を最初に読むべきです)。

しかし、各手法のメリット・デメリットを把握するという点では参考になりますし、自分がどの方向で不動産投資を進めていったらよいのか?の方向性を決めるうえで、Xタイプ本より客観性のある数字を載せていたりするのでその点でも参考になります。

注意点は、おすすめする手法のデメリットを上手く薄めて書かれていることがあるという点ですね。

Zタイプ 不動産投資の基礎知識的な本(内容の深さで大幅にレベルの差がある)

ここは必ず読んでおきたい本の部類です。

ただ、レベルに大幅に差があり、まったくの不動産初心者向けの基礎知識本から、物件取得後も参考になる本までレベルが様々です。自分のレベルに合わせて複数読み進めることも必要かと。

1件取得後は、業界紙・業界誌も読まないとお話にならないな、とも感じています。

 

以下、個人的にXタイプとYタイプと思う本の書評レビューになります。Zタイプはこちらの別ページで

マークの多さは、本の内容に具体性があるか・深みがあるかといった評価で、その不動産投資の手法の評価ではありません。

手法は、自分が持つリソースにマッチするのか、また、自分がどういう立ち位置で不動産投資をやるのか(少し生活の足しになればよい副業大家?事業として本格的にやりたいか?など)によって全く異なるわけで、一律の評価はできないからです。

僕が読んだ本はどの手法を採用しているのか分類していますので、そこからあなたの方向性を見つけてもらえればと思います。

マネラテの店長
著者の経歴は必読ですね。それによってポジショントークかどうかがわかるからです。

中古マンションの一室・区分所有

不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法~投資初心者のための「マンション経営」

著者:仲宗根 和徳氏
株式会社は和不動産代表取締役。 1978年東京都生まれ。法政大学経営学部卒業後、 デベロッパーを経て、株式会社和不動産代表取締役就任。電話営業等のプッシュ型営業を一切行わない営業手法と、きめ細かなアフターフォローで、多くの顧客から支持を集めている。

「人が集まる会社」をコンセプトに、いつでも聞きたいことが聞ける不動産投資会社を目指し、 「ゲームを取り入れたセミナー」 「アフターフォロー専門部署の設置」 「オーナー同士が交流できるイベントの開催」を実施するなど、従来の不動産協会とは一線を画した経営を行う。その取り組みは、テレビ、新聞、雑誌など多くのメディアに取り上げられ、高い評価を得ている。著書として「不動産投資"購入後"の教科書」 (クロスメディア・パブリッシング)がある。

 

 

一棟物件(RCマンション、鉄骨・木造アパート問わず)

 

中古一戸建て

空き家を買って、不動産投資で儲ける!

著者:三木章裕氏
収益不動産経営コンサルタント。一般社団法人全国古家推進協議会顧問。株式会社大阪賃貸不動産経営研究所所長。アースリンクグループ代表取締役CEO。指導先の資産形成額が300億円以上にのぼる、不動産による資産づくりの専門家。

1962年生まれ清風高等学校卒、甲南大学経営学部卒、大阪学院大学大学院商学研究科卒。バブル絶頂期には不動産仲介で、 1人で1億円以上を稼ぎだし仕事や遊びを謳歌するも、バブル崩壊とともにほとんどの資産を失い十数億円の借金を背負う。しかしだいたい大阪商人の家庭に育ち、言い伝えられた商人道と蓄財術を活用して復活を図る。

大阪中心に親の代から不動産業・大家業を営みアパート・マンションの経営については、一般社団法人日本不動産コミュニティー(J-REC)の浦田健氏に師事し、大阪にてパートナーコンサルタントとして活動。また不動産実務検定の大阪第一支部の講師として「喜ばれる大家の会」を運営し、全国の大家さんのために講義、講演をするほか、さまざまな相談も受けている。

特に最近では古家(空き家)を再生し高利回り物件として提供し、普通のサラリーマンでも借金なしに大きな資産を築ける蓄財術を指導している。全国古家再生推進協議会の「古家再生投資プランナーWeb講座)の作成にも携わっている。
共著書として「姉持ち父さんが金持ち大家さんがこっそり実践している空室対策のすごい技」 (日本実業出版社)がある。

大阪笑人サイト(お金がなくても不動産で資産づくり)
http://www.osakashounin.com/

一般社団法人古家再生推進協議会サイト
https://zenko-kyo.or.jp/

喜ばれる大家の会
https://yorokobareru-ooya.jimdo.com/

資産構築のシミュレーションはいくつかあるが、物件取得、選び方などの具体的なノウハウがほとんど記載されていないのが残念。具体的なノウハウは、著者の主催する一般社団法人古家再生推進協議会で学べということなのだろう。本の中での直接的な誘導はないという点では良心的。

マネラテの店長
少ない現金からスタートしての資産不動産の持ち方指南という点で良書。具体的な購入ノウハウは少ない。★★★☆☆

アドセンス

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