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くもんの磁石あいうえお盤(すうじ盤50)
商品概要
くもんの磁石あいうえお盤は、磁石にひらがなが書かれているコマを、50音のひらがなが書かれているプレートに並べていく、くもんオリジナルの知育玩具です。
くり返し遊ぶことで、ひらがなの文字だけではなく並び順も身につけられます。
同じひらがなの部分に置いていくだけの単純な遊びですが、だからこそひらがなが理解できない1歳児でも夢中になって遊びます。
商品のおすすめポイント
くもんの磁石あいうえお盤は、ひらがなと数字がリバーシブルになっているのがおすすめポイントです。
ひらがなが書かれている盤とひらがなの磁石コマの裏面には数字が1から50まで書かれています。
ですので、ひらがなの学習だけではなく数字の学習もできますから、2つの知育をこれ一つで進められるようになっているのが特徴とも言えます。
おもちゃとして特別な機能がついているものではありませんが、磁石がぴたっと貼り付く感覚は子供にとってはお遊びになります。
ですので、玩具としての役割もしっかり果たしてくれるでしょう。
ステップアップしてきたら、身近なものの名前をひらがなで並べるなどの使い方次第で長く使えるのもおすすめポイントです。
口コミの総評
くもんの磁石あいうえお盤の口コミでは、使い方がシンプルなところが高い評価を得ています。
最近の知育玩具は、おもちゃとしての機能が優先されているものが多く、学習機能はおもちゃのおまけ程度しかありません。
子供が楽しんで使えるのが知育玩具の大前提ではあるものの、知育の部分が欠けてしまいます。
この商品は、ただひらがなと数字が書かれているだけですが、だからこそ余分な情報を入れずに覚えることができます。
大人からするとつまらないかな、と思えるシンプルな構造だけど、ずっと貼ったり取ったりして遊んでます。
と言う口コミもありますから、1歳児なら十分に楽しめるようです。
ライターさんの感想
一見、何の変哲もないあいうえお盤ですが、リバーシブルだったり磁石でくっつくようになっているなど、子供を惹きつける工夫がされています。
また磁石コマが紛失してしまっても、失くなった分だけ購入できるのは、幼児用の知育玩具としても優秀ですね。
絵あわせ きしゃポッポ あいうえお
商品概要
絵やひらがなが書かれたボードにピースを合わせてはめ込んでいく、パズルタイプのひらがな知育玩具です。
ボードは分割されていて、1枚のボードには9個から10個のピースがはまるようになっています。
いっぺんに46文字のひらがなを覚えるのは難しいですが、分割しているので覚えやすく、小さい子供でも達成感を味わえるようになっています。
商品のおすすめポイント
絵あわせ きしゃポッポあいうえおは、ボードが5枚に分割されていることがおすすめポイントです。
青ボードは水族館のイラストとあ行からか行、緑のボードは家の中のもののイラストとさ行からた行、黄色のボードはくだもの・やさいのイラストでな行からは行が書かれています。
赤のボードは動物のイラストとま行からや行、ピンクのボードには食べ物と飲み物のイラストとら行・わ行・んになります。
5分割することで各ひらがなの行をしっかり覚えられますし、覚えられたらシャッフルしたり裏表を逆に組み合わせるなど、成長に合わせた使い方ができます。
また、裏面にはあからんまでのひらがなが順番通りに書かれているので、大きくなってからもひらがな復習に役立ってくれます。
口コミの総評
絵あわせ きしゃポッポあいうえおの口コミでは、汽車のイラストが使われているので、子供が喜んで使っていると言う口コミが多いです。
知育玩具ですから、本来であれば親としては早く平仮名を覚えてもらいたいところですが、まずは子供が興味を示さないと意味がありません。
この商品は、小さい子供にとって魅力的な汽車をモチーフにしているので、自分から進んで遊び始めるというところが評価されているようです。
毎日遊んでいたらいつのまにかひらがなを覚えていた。という口コミもたくさん見られますから、遊びだけではなくひらがな知育への効果も期待できますね。
ライターさんの感想
見た目はおもちゃ要素を強く感じますが、ひらがなが5枚のカードに分かれて書かれていたり、裏表でひらがなが勉強できるようになっていたりと知育玩具の役割もしっかり果たしてくれます。
使い方を工夫すれば小学校まで使えそうなので、コスパが良いのも魅力的ですね。
アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかん
商品概要
アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかんは、赤ちゃんも大好きなアンパンマンの知育玩具シリーズです。
本を開いてペンでタッチするだけのことば図鑑なので、自分で書いたり読んだりできない1歳児でも楽しく言葉を学べます。
おしゃべりの数は全部で700種類以上もあり、効果音も100種類以上、図鑑も全部で31ページとボリュームたっぷりなので毎日遊んでも飽きません。
商品のおすすめポイント
アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかんのおすすめポイントは、ワンアクションでことばの勉強ができるところです。
1歳児だと、自分で正確にモノを動かしたりすることが難しいですが、この商品はタッチペンで好きなイラストをタッチするだけです。
簡単な操作で、アンパンマンや仲間たちがものの名前や鳴き声、音などをおしゃべりしてくれます。
言葉の種類は多種多様で、水族館や動物園、乗り物、野菜や果物、レストランなどあらゆるシチュエーションに出てくる名前を覚えられます。
名前が分かってきたら、本にはひらがなが書かれているので、理解度に合わせてひらがな練習もできます。
また、ただ名前を覚えるだけではなく、会話や季節ごとの行事の名称なども搭載されているのでたくさんの言葉と触れ合えます。
口コミの総評
アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかんは、1歳児が言葉にたくさん触れらるところが高い評価を得ています。
普通に遊んでいるだけではどうしても同じ言葉しか使わないので、どうしても偏ってしまいます。
そんな偏りを解消してくれるのが、このおもちゃの満足度の高さの理由かもしれません。
また、持ち運びができるので、外出先で退屈したときに役立ってくれるところも評価されています。
最初は声を聴くだけで楽しんでいたけど、繰り返し遊んでいるうちに同じ単語を繰り返したり、名前を覚えるようなってくれました。
と言う口コミから分かるように、一方通行ではない知育効果が期待できそうですね。
ライターさんの感想
1歳になると言葉の吸収が早くなるので、正しい言葉をきちんと教えてくれるこの商品はとても良いと思います。
少しお値段が高く感じられるかもしれませんが、学習内容のボリュームや使える年数を考えると逆に安い買い物かもしれませんね。
くもんの磁石かんじ盤
商品概要
鉛筆をちゃんと握ることができない1歳児でも、遊び感覚で文字に親しめるように工夫されているのが、くもんの磁石かんじ盤です。
幼児教育のパイオニアであるくもんが、幼児からの漢字識別力を高めるために開発しました。
漢字とイラストが書かれている磁石のコマを盤に並べる遊びを繰り返すことで、文字を見分ける認識力を身につけられます。
商品のおすすめポイント
くもんの磁石かんじ盤のおすすめポイントは、幼児の集中力や認識力を高められることです。
この商品はかんじ盤となっていますが、実際に1歳児に漢字を覚えさせるのを目的とした知育玩具ではありません。
残念ながら、基本的に1歳児に漢字を教えることはできません。
ただ、幼児からするとひらがなより漢字の方がフォルムに特徴があるので、識別しやすいことが分かっています。
この特性を活かして開発されたのがくもんの磁石かんじ盤で、漢字を使うことで認識能力を高めたり集中力を養えるのですね。
といっても、漢字を何回も見ていれば自然に頭にインプットされていきますから、漢字を覚えやすくなるというメリットがあるのもおすすめポイントです。
口コミの総評
くもんの磁石かんじ盤の口コミでは、集中力が深まっていることが分かるという意見がたくさん見られます。
一般的に、1歳ぐらいの子供は一つのことに集中する力がないので、公園や児童館などでもうろちょろしてしまいます。
こういった状態を放っておくと、成長していったときにみんなと同じことが出来なかったり、我慢が出来ない子になってしまうかもしれません。
小さいうちから集中力を鍛えておけば、習い事をしたときや自分が興味を持ったことに対してしっかり取り組めるようになります。
実際に、落ち着きがなかったのに習い事が続くようなった、という口コミもあるので効果が期待出来るでしょう。
ライターさんの感想
くもんの磁石かんじ盤は、親では鍛えてあげられない集中力や認識能力を高められるところがいいですね。
ひらがなや数字などを学ぶことも大事ですが、成長する上では集中力なども必要不可欠ですから、磁石かんじ盤はぜひ子供に与えてあげたい知育玩具です。
できた!がいっぱい ワンダートイパッド2
商品概要
ディズニーやピクサーの人気キャラクターが130種類以上も登場する、タブレット型学習トイです。
タブレットなので、家だけではなくお出かけ先でも使うことができますから、1歳児の遊び道具としても最適です。
搭載されているアプリには、学習やゲームに加え、新しいカテゴリーとして色と形やお仕事が追加されているので成長に合わせて長く使える知育玩具です。
商品のおすすめポイント
対象年齢は1歳6ヶ月となっていますが、子供の成長によっては1歳からでも十分に知育に役立ってくれるのができた!がいっぱい ワンダートイパッド2です。
この商品のおすすめポイントは、タッチや振る、傾けるなどの動きで操作できるところです。
タッチペンが使えないとしても、振ったり傾けたりするだけで「できた」が増えるので、子供のやる気を育ててくれます。
成長すれば学習や知育クイズなどのアプリを使えますし、1歳ならお絵かきやゲームのアプリで楽しくひらがなの基礎を作っていくことができます。
ちなみに、アプリは100種類以上あるので何年使っても飽きることはありません。
子供がアクションをしなくても、ナレーターの音声が入りますから、段階を踏みながらどんどんステップアップできる知育玩具です。
口コミの総評
できた!がいっぱい ワンダートイパッド2は、幼児用知育玩具としてはクオリティーが高いと言う口コミが多いです。
まず形状ですが、タブレットといっても少し大きいスマホぐらいのサイズなので、小さい子供でも持ちやすくなっています。
1歳ぐらいになると親のスマホをいじりたがるので困っていましたが、ワンダートイパッド2を買ってからはスマホに興味がなくなったようで助かりました。
と言う口コミもあるので、知育の面以外でもメリットがありそうですね。
もちろん知育玩具としても優秀で、もののなまえやはじめましてなどのアプリで遊ぶだけで自然にひらがなを覚えられると好評です。
ライターさんの感想
1歳児にタブレットは早いという印象ですが、この商品はアプリの数が多いので幅広い年齢で楽しめそうです。
また、遊びすぎを防ぐための自動電源オフ機能もついているので、子供にもママにも優しい設計になっているところもいいですね。