みなと銀行の銀行コード:0562
目次
みなと銀行カードローンの概要と限度額枠の増額について公開
ローン名称を含め内容は記事執筆時の情報のため、公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。
みなと銀行カードローンは即日回答も可能
みなと銀行カードローンのQポートネオは、銀行カードローンでありながら審査結果に関して、原則申し込んだ当日には回答をくれますので非常にスピーディです。
申し込みはインターネットを通じて実施します。その中でも簡易申し込みという方法があるのですが、名前と生年月日、性別、自宅電話番号、連絡先電話番号の5項目だけ入力すれば、申し込み手続きは完了します。手短な作業で申し込みできるので便利です。
審査結果ですが、最短1時間で回答が来るといいます。審査OKであれば、郵送で契約書類が届きますから必要事項を記入して、本人確認書類のコピーを返送すれば、ローンカードが届き、サービス利用できます。
誰でも手軽に利用できるカードローン
Qポートネオは幅広い方が利用できるカードローンになっています。20歳以上65歳以下の方で、安定した収入があれば、基本申し込み可能です。パートやアルバイトでも条件を満たせば申し込みできます。主婦の方でも旦那さんに安定した収入があれば、申し込み可能です。
通常銀行カードローンの場合、自行に口座のある人を対象にサービスを実施していることが多いです。しかしQポートネオの場合、みなと銀行に口座のない人でも利用できます。返済用の口座を開設する必要はなく、ローンカードを使った取引だけでも問題ありません。
すでにしている借金が減額できるか調べてみませんか?無料で借金減額を調べてくれる司法書士・弁護士事務夜のページへ
限度額枠の増額のコツ
Qポートネオは最高800万円までの融資が可能で、金利は4.5~14.0%で借り入れができます。借入限度額に合わせた金利が適用されます。借入限度額は審査結果に基づき決められますが、中には少ないと感じる人もいるでしょう。
その場合、限度額枠の増額をお願いすることです。できれば1年、少なくても半年カードローンを利用して、しっかり返済できていれば、限度額枠の増額が可能です。
増額を申し出る場合には、いきなり30万とか50万円の増額は難しいです。10万円単位で引き揚げていくのは、限度額枠の増額のコツといえます。
銀行員が明かす<限度額の増額 増枠>審査の実態
増額/利下げ案内
事前にローン会社が審査してから連絡する場合
「当行では定期的に再審査を行っております。 今回こちらで○○様のご契約についてお見直ししたところ、 ○万円/○%に契約を変更することが可能という結果が出たので ご連絡致しました。 もし○○様にご了承いただけるようなら、こちらの内容ですぐに 契約変更しますが、いかがでしょうか?」顧客に連絡してから希望を聞いて審査する場合
「現在は○万円/○%でご契約いただいておりますが、 限度額や利率をお見直しする再審査もいつでも可能です。 ○○様の場合、今回は再審査によって契約変更できる可能性が高いので ご連絡させていただきました。 もしご希望があれば当行で審査を致しますが、いかがでしょうか?」 どちらの場合も、顧客の了承がない限り契約変更はできません。 業者側が勝手に「増額しておきました」「利下げしておきました」というのは おそらく無いと思います。 こういった業者側からの電話営業だけでなく、 顧客側からも増額希望の電話がじゃんじゃんかかってきます。 希望があればその都度審査をして、後で結果を連絡するという形です。追加利用案内
他社借入分のまとめを勧める場合
「もし他の金融機関でお借り入れがあるようでしたら、 利率によっては当行に一本化したほうがご負担が軽くなるかもしれません。 他社様の限度額や利率、利用額など教えていただければ、 是非ご相談に乗りたいと思うのですが、ご検討いかがでしょうか?」・追加利用の特典があるキャンペーンなどを行っている場合
「現在、期間限定で、○万円以上のお借り入れで利息をキャッシュバックする というキャンペーンを行っております。 もし近々ご利用予定があるようでしたら、この機会にいかがでしょうか?」
引用元:銀行カードローン限度額で借入するには?増額 増枠申請で通る人落ちる人の違いは?
楽天カードの増額・増枠申請の方法と一時増額の審査通過の体験談
みなと銀行の概要紹介
みなと銀行は兵庫県神戸市に本店のある第二地方銀行です。1999年に当時の阪神銀行が経営破たんした兵庫銀行の受け皿銀行として1995年に発足したみどり銀行を吸収合併して、新たにみなと銀行として営業開始しました。
阪神銀行もみどり銀行も兵庫県南部を主力な営業地域としていたため、両銀行の不足部分をお互いが補い合って、全く新しい社風になったといわれています。
第二地方銀行なのですが、兵庫県下では最大規模の店舗ネットワークを有していて、兵庫県民には親しまれています。
インストアブランチと呼ばれるシステムを導入していて、本店や支店のような独立した店舗の他にもスーパーマーケットなどの一角に小規模の窓口を出店しているのが特徴です。日用品の買い出しをするついでに立ち寄って、金融関係の手続きができます。
みなと銀行は三井住友銀行の傘下の金融機関でもあります。
みなと銀行の銀行コードは 0562
みなと銀行カードローンとの金利比較にどうぞ
⇒ 1番安い低金利キャッシングのカードローンは?最新情報
みなと銀行でおまとめローン可能?フリーローンで借り換え?
みなと銀行では、無担保で目的自由なフリーローンが充実していて、ライフスタイルや希望に合わせて複数の商品から選ぶことができます。おまとめローンという商品は取り扱っていませんが、フリーローンを利用すれば他社からの借り入れをすっきり一つにまとめておまとめローンとして利用することももちろん可能です。
みなと銀行が提案するフリーローンの中でも最もベーシックなのは、「みなとフリーローン」です。こちらは完済時75歳未満の人で仕事を持っている人なら誰でも借りやすくなっている商品です。ほかの金融機関だと、正社員でなければ借りられなかったり、年収が一定ライン以上でなければ審査に通らないということが多いのですが、みなと銀フリーローンの場合には正社員以外でも収入があればパートやアルバイト、世帯収入がある専業主婦、自営業、年金受給者などでも借りることができるというメリットがあります。少額からまとまった金額まで借りやすいということは、おまとめローンを探している人にとっては大きな安心感につながるのではないでしょうか。ネットで申し込めるという点も、急いでいる人や銀行窓口が営業時間中に足を運べない人にとっては嬉しいですね。
またみなと銀行では、ここに住宅ローンを持っている人ならさらに低金利で借りることができる「みなとプライムローン」もラインナップしています。みなとプライムローンを利用するためには、年収が200万円以上で完済の年齢が70歳以下など、住宅ローンを借りている以外にいくつかの条件が付いていますが、最大で500万円まで1万円単位で借りることができるので、まとまった金額の借り入れを一つにまとめたい人にとっておすすめの借り入れ商品と言えます。
みなと銀行のフリーローンは、銀行の窓口に足を運んで申し込むこともできますが、ネットを使えば24時間いつでも申し込むことができますし、仮審査も迅速に受けることができるので、急いでいる人にとってはネットでの申し込みがオススメです。金利はその時によって異なりますが、ほかの金融機関から借りるよりも低金利に設定されているので、金利を下げて利息を減らせるというメリットも期待できます。基本的に、借入の金額に関係なく担保や保証人が必要ありませんが、保証会社から保証を受けることが必要になるので、過去の信用情報に事故記録がある人の場合には、銀行に問い合わせてみたほうが良いかもしれませんね。もしもフリーローンで借りづらいという場合には、もしかしたら別の借り入れ商品を紹介してもらえるかもしれません。
銀行ローンの必要性とは
銀行ローンの必要性とは、一般的な消費者金融などを活用する場合とは異なり、特に住宅ローンを利用する際には非常に効果が高いもので、これが銀行ローンの存在の最も大きな、消費者からの利用が多いローンの形態であると言う事が出来ます。
一般的なローンと言うものは、消費者金融などの信販系の会社でも数多くその存在はありますが、この利用金額と言うものはそれほど大きな金額ではなく、住宅ローンを活用するケースとはかなり異色なものとなります。銀行ローンの最大の特徴は、住宅ローンのような高額な金額を個人に対しての貸し付けを行っていると言うことにあり、小額な貸し付けから、大きな金額までの貸付サービスまで幅の広いお金の借り方が出来ると言うのが特徴です。
銀行ローンの必要性と言うものは、この大きな金額に対しての借り入れにあり、銀行と言う安定した立場にある所を活用する事が一般的で、その返済を急に迫ってくるような無理難題を押し付けてくる事もなく安心して、その利用が出来ると言う事も銀行ローンの特徴であり、ここに銀行ローンの必要性が顧客側から求められているといい変える事も出来ます。
その貸付に対しての金利状況なども、様々な所から様々な形で得る事が出来る事も大きな特徴であり、新聞紙上などにおいても銀行ローンに対する金利と言うものは定期的に掲載されており、身近にその状況を確認することが出来ると言う事も利用者側にとって大きなメリットとなります。
信販系キャッシングの申し込み
信販会社のキャッシングを利用する場合は、事前に申し込みが必要となります。これは、お金を借りるためには、その人の信用の度合いについて、「審査」を受けなければならないからです。これはクレジットカードの申し込みについても同じことが言えます。
「キャッシングカード」や「クレジットカード」の申し込みは、大手量販店と提携している信販会社などでは、量販店の店頭でも随時受け付けています。しかし、現代の主流はインターネットを使った申し込みと言えるでしょう。
どこの信販会社であっても、自前のWebページを持っている時代です。自社のキャッシングの条件の提示から、利用方法、シミュレーション、問い合わせ、そして申し込みまで、ほとんどのサービスの概要はWebページで確認することが可能です。
量販店の店頭で申し込むクレジットカードやキャッシングカードについては、受付から手続きに移行するまで、若干のタイムラグがありますが、Webを使った 申し込みなら、数日から、早いところでは「即日」で利用可能か否かの判断を示してくれるようになってきました。最終的には、身分を証明する書類をFaxや メールで送り、手続きが済めばカードが郵送されてくる形で完結します。
銀行のキャッシングは、「審査」が厳しいことで知られていますが、それに次ぐ厳しさが「信販会社」のキャッシングにもあります。しかし、厳しさの裏側には、安目の金利設定がありますので、信販会社のキャッシングにも、大きなメリットがあると言えます。